世界を駆け巡る 『沖尚パワー』
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Hello~ from S'pore -26-
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沖縄尚学院、優勝おめでとうございます!
日本一です。 感動をありがとう!
比嘉公也監督は優勝インタビューの最後に 『恵まれている』 と一言。
9年前にチームのエースとして優勝、今回は監督として優勝、
この事についてどう思うかという問いかけに答えた、
謙虚な心を持つ26歳の比嘉監督。
上がいいと、下までいい。
エース東浜投手や西銘主将もインタビューで「皆がきっちり守ってくれたから」
「スタンドや沖縄の皆さんの応援に支えられた」「感謝の気持ち」
これからの沖縄の未来を担っていく若い世代の彼らからの素晴らしい言葉が、
私の心に直球で響いてきました。 涙がでたぞぉ。
東浜投手は「決勝戦」で「完封」。 なみじゃない! ←父の口ぐせ
彼らの日々の涙ぐましい努力があったからこその、『日本一、優勝』
優勝旗と共に、「勇気」や「パワー&エネルギー」を沖縄に、うちなんちゅに
届けてくれた沖縄尚学院球児、比嘉監督、そして彼らを支えた御家族&
関係者のみなさん!
本当にどうもありがとうございました。
S'poreにも届きました。 気分は最高! 妹子はエネルギーがみなぎる感じ。
NHK放送は時差が各国であるものの、海外でも放送されています。
間違いなく!『沖尚パワー』 が世界を駆け巡っています。
うちなんちゅは世界中にいらっしゃいますから
想像するだけで楽しくなりますね~
今日のマル太郎
発熱が3日目をむかえてしまった、かわいそうなマル太郎。 熱が下がりません。。
比較的元気ではあるものの、少し機嫌が悪かったりします。
沖尚の試合時間は彼の食事が済んで、ちょうどクランキーがピークに達していた時。
Cranky > くらんきー > ふんでー > ぐずる
泣かさず、お昼寝時間にすんなり眠ってもらう為に、ドライブへ連れ出した妹子。
沖尚の決勝戦のことが気になって、我慢できずに母へてれふぉーん。
興奮気味の母が、
「9-0よぉ。 もう、すごいんだからぁ!6回表。 観られないの?」
眠りに入りそうだったマル太郎が、泣き出し家へ直行~ ごめんよ。
ちょっとTVつけてもOKかなぁ。。マル太郎。。私が「おお~、沖尚がんばれ~」
ふんでーのマル太郎を膝に座らせながら、拍手をしまくる妹子。
マル太郎も目がパッチリ。お昼寝どころではなくなった。。しずかーに応援。
優勝の瞬間、校歌斉唱、優勝インタビュー、優勝行進、マル太郎もパチパチ拍手。
妹子も写真をパチパチ。
大感動をありがとう~! 沖尚!全国制覇おめでとう~
※Hello~ from S'pore は、私の妹「タマキ妹子」のシンガポールからの便りです♪
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