2008年04月17日
世界最大の観覧車 ③
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Hello~ from S'pore -38-
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シンガポールフライヤー (乗客が乗り降りする場所)
しつこく、世界最大の観覧車、シンガポールフライヤー。
小さい子供と一緒の場合は、落っこちないか心配なほど、さくなどなーんにもない
乗り降り場所。 安全第一でお願いします。。
総工費2億4,000万シンガポールドル(約185億円)のシンガポール・フライヤーは、
高さ165メートル、1周約30分。最大28人乗りのエアコンを完備したゴンドラ28台。
カプセル1台は4メートル× 7メートル。
設計を担当したのは、昨年10月に死去した建築家の故・黒川紀章氏。
http://www.kisho.co.jp/j_index.php
2009年後半に完成予定の4000室を超える5つ星ホテル、シンガポール
国際会議/展示センター、ベイに隣接する遊歩道のあるシアター、新しい
マリーナベイ・サンド総合リゾート(カジノ)まで、シンガポールフライヤーから
歩いて行けるようになる。
<精確な風速技術>
高緯度の風速に対する膨大な研究成果をベースに車輪は設計されているため、
乗客は横揺れや振動を感じることなく、シンガポールの見事な地平線を楽しめる。
写真は先月3月のもの。 訳ありで家でお留守番となったマル夫を残して、
マル太郎と二人でシンガポールフライヤーに初トライ。
私がひそかに楽しみにしていた、マル太郎の反応は、予想外に「大はしゃぎ」
マル夫は高所恐怖症気味?!で超慎重派の性格も彼によく似ている(気がする)
マル太郎。 高いところで、「フリーズ&NO スマイル」かと思いきや、カプセルに
入るや否や、外の景色に大興奮&カプセルの窓ガラスもがんがん叩きまくり、
しまいにはジャンプをしまくっていたマル太郎。私は「これは本当に揺れないのか」
と確認したくなるタイプ。 ケタケタ笑いながらジャンプしまくるマル太郎をみて、
あぁ、私に似ているところも「みっけ」とにやり。
周りにばれないように、膝を使って高速ミニ屈伸で「揺れない!」を確認。
やっぱりそんなことをやってしまった妹子。 高所恐怖症の姉さまがとなりにいたら、
間違いなくどつかれている。
そんなこんなで、2人で四方八方のワンダフル・ビューを満喫。
2008年9月に初開催されるF1シンガポールGPを主催するシンガポールGP社
と「シンガポール・フライヤー」が事業提携。
レース観戦客は、シンガポール・フライヤー敷地内への通行が自由になるほか、
同施設内の観戦スタンドや飲食施設なども利用でき、観覧車内からレースを観戦
することも可能だそう。 フライヤーをサーキットの目玉にするそうな。
http://www.singaporeflyer.com.sg/jap/ シンガポールフライヤー 英語


観覧車の下にはお散歩ができる庭園?!が。
そこにヤクルト「YAKULT」の文字を発見。(スペルは←、海外でもメジャーです)

空港の搭乗口ではありません。
カプセルへは「セキュリティー・チェック」を通ります!
ここをものすごく抵抗したマル太郎。 次回は「ナイト・フライヤー」に行きたいです。
※Hello~ from S'pore は、私の妹「タマキ妹子」のシンガポールからの便りです♪
Hello~ from S'pore -38-
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シンガポールフライヤー (乗客が乗り降りする場所)
しつこく、世界最大の観覧車、シンガポールフライヤー。
小さい子供と一緒の場合は、落っこちないか心配なほど、さくなどなーんにもない
乗り降り場所。 安全第一でお願いします。。
総工費2億4,000万シンガポールドル(約185億円)のシンガポール・フライヤーは、
高さ165メートル、1周約30分。最大28人乗りのエアコンを完備したゴンドラ28台。
カプセル1台は4メートル× 7メートル。
設計を担当したのは、昨年10月に死去した建築家の故・黒川紀章氏。
http://www.kisho.co.jp/j_index.php
2009年後半に完成予定の4000室を超える5つ星ホテル、シンガポール
国際会議/展示センター、ベイに隣接する遊歩道のあるシアター、新しい
マリーナベイ・サンド総合リゾート(カジノ)まで、シンガポールフライヤーから
歩いて行けるようになる。
<精確な風速技術>
高緯度の風速に対する膨大な研究成果をベースに車輪は設計されているため、
乗客は横揺れや振動を感じることなく、シンガポールの見事な地平線を楽しめる。
写真は先月3月のもの。 訳ありで家でお留守番となったマル夫を残して、
マル太郎と二人でシンガポールフライヤーに初トライ。
私がひそかに楽しみにしていた、マル太郎の反応は、予想外に「大はしゃぎ」

マル夫は高所恐怖症気味?!で超慎重派の性格も彼によく似ている(気がする)
マル太郎。 高いところで、「フリーズ&NO スマイル」かと思いきや、カプセルに
入るや否や、外の景色に大興奮&カプセルの窓ガラスもがんがん叩きまくり、
しまいにはジャンプをしまくっていたマル太郎。私は「これは本当に揺れないのか」
と確認したくなるタイプ。 ケタケタ笑いながらジャンプしまくるマル太郎をみて、
あぁ、私に似ているところも「みっけ」とにやり。
周りにばれないように、膝を使って高速ミニ屈伸で「揺れない!」を確認。
やっぱりそんなことをやってしまった妹子。 高所恐怖症の姉さまがとなりにいたら、
間違いなくどつかれている。
そんなこんなで、2人で四方八方のワンダフル・ビューを満喫。
2008年9月に初開催されるF1シンガポールGPを主催するシンガポールGP社
と「シンガポール・フライヤー」が事業提携。
レース観戦客は、シンガポール・フライヤー敷地内への通行が自由になるほか、
同施設内の観戦スタンドや飲食施設なども利用でき、観覧車内からレースを観戦
することも可能だそう。 フライヤーをサーキットの目玉にするそうな。
http://www.singaporeflyer.com.sg/jap/ シンガポールフライヤー 英語


観覧車の下にはお散歩ができる庭園?!が。
そこにヤクルト「YAKULT」の文字を発見。(スペルは←、海外でもメジャーです)

空港の搭乗口ではありません。
カプセルへは「セキュリティー・チェック」を通ります!
ここをものすごく抵抗したマル太郎。 次回は「ナイト・フライヤー」に行きたいです。
※Hello~ from S'pore は、私の妹「タマキ妹子」のシンガポールからの便りです♪
Posted by 玉城 和子 at 17:43│Comments(0)
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