2008年12月17日

アーユルヴェーダでみる皮膚

ここ数日暖かいですね。
ヘナ日和です。

ちょっと寒くなってきてから、ヘナをサボってました。
サボリすぎて頭が痒い!
そろそろ限界。
ヘナしないと頭をボリボリ掻いてしまうくらい痒くなります。
頭皮にポツポツ膿がでてくるのです。
やっぱり、ピッタ(火のエネルギー)とカパ(水のエネルギー)の体質が影響していそう。

ヴァータ(風)はカサカサ。
ピッタの皮膚は炎症や化膿しやすい。
カパは痒さ。

蕁麻疹は、ピッタとカパ。
高校時代、蕁麻疹持ちの私。
接触性蕁麻疹だったため、シャーペンで皮膚に字を書くとそのままミミズバレに。
よく友達に腕や額に字を書かれていました(>_<)
中学まで痩せていたのに、高校から徐々に太り始めたので、カパが悪化しだしたのかもしれないな〜。





Posted by 玉城 和子 at 19:18│Comments(0)
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