2008年10月09日

ウチナンチュの遺伝子

先日新聞に日本人の遺伝子を研究していて、日本人のルーツは2つに分かれると書かれていました。
北海道~九州までの「本土型」
沖縄の「琉球型」


あらら、やっぱりウチナンチュ花笠は、本土の人とは遺伝子が違うのか~。
彫りが深い顔だったり、ケーモー(毛深い)だったり。
そうだよね~。
ウチナンチュのみなさん、内地でもすぐウチナーとばれてしまうその顔!
隠せないよね。
たまに英語で話しかけられたり。。ってないですか?
しかも日本人に外国語で話しかけられると、「一応日本人なんだけどなー」とか考えちゃいますよね~。

エステの勉強で顔のマッサージをしていると、違いがよくわかる。
ずっとウチナンチュの顔で練習しているところに、突然内地の人で練習すると、凹凸が少なくてびっくりびっくり!
逆に、私のエステの先生は、あまりにも凹凸があるので、ウチナンチュの顔は不思議だといいます。

それもこれも遺伝子に違いがあるなんて。
遺伝子の研究って面白いですねー。


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Posted by 玉城 和子 at 08:20│Comments(0)沖縄
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