2010年04月13日
せんぶり
「せんぶり」というと、薬学出身者なら誰でもわかる薬草です。
漢方の世界では、苦味健胃薬として有名です。
大学の生薬学の授業でも舐めさせられた。超にが~い
そして、20年経ってアーユルヴェーダの授業でも出てきた「せんぶり」。
同級生みんなで飲んでみた。
みんな興味津々。
でも、私は知っている。すっごい苦いのだ~。飲みたくないよ~
飲んだらやっぱり苦かった。口に残る苦さだ
笑っていいともで青汁の代わりに罰ゲームに使われているのも納得。
本当に罰ゲームって感じ。
でも、すっごい薬効があるのです。
アーユルヴェーダには漢方では知られていない薬効もあったりと、なかなか興味深いです。
ただの胃薬と思っていたら、違ってました
漢方の世界では、苦味健胃薬として有名です。
大学の生薬学の授業でも舐めさせられた。超にが~い

そして、20年経ってアーユルヴェーダの授業でも出てきた「せんぶり」。
同級生みんなで飲んでみた。
みんな興味津々。
でも、私は知っている。すっごい苦いのだ~。飲みたくないよ~

飲んだらやっぱり苦かった。口に残る苦さだ

笑っていいともで青汁の代わりに罰ゲームに使われているのも納得。
本当に罰ゲームって感じ。
でも、すっごい薬効があるのです。
アーユルヴェーダには漢方では知られていない薬効もあったりと、なかなか興味深いです。
ただの胃薬と思っていたら、違ってました

Posted by 玉城 和子 at 16:16│Comments(0)
│アーユルヴェーダ